常寂光寺 [photo]
紅葉で有名な寺イコール新緑もきれいなはず!ということで、天龍寺のあと向かったのは
常寂光寺
まさに、紅葉シーズンのコースです♪
まさに、柔らかなもみじの新緑が前日の雨もあって、生き生きととてもきれいでした。
苔も光と影に演出されて見事に見えました♪
常寂光寺
まさに、紅葉シーズンのコースです♪
まさに、柔らかなもみじの新緑が前日の雨もあって、生き生きととてもきれいでした。
苔も光と影に演出されて見事に見えました♪
天龍寺庭園 [photo]
ちょうど一週間前になってしまいましたが、嵐山方面へ新緑を楽しみ出かけて参りました♪
桜の季節、ゴールデンウィークも終わって混雑も少しは緩和のシーズンじゃないかな?ってことで・・・。
まずは、天龍寺庭園
建物は工事中で庭園のみ入ることが出来ました。
水辺で見かけたトンボ。ニホンカワトンボでしょうか?
都忘れ も咲いていました。
初めて見た花 八角蓮(はっかくれん)
竹林にはたけのこがニョキニョキ。もはや、竹となりつつありました。
桜の季節、ゴールデンウィークも終わって混雑も少しは緩和のシーズンじゃないかな?ってことで・・・。
まずは、天龍寺庭園
建物は工事中で庭園のみ入ることが出来ました。
水辺で見かけたトンボ。ニホンカワトンボでしょうか?
都忘れ も咲いていました。
初めて見た花 八角蓮(はっかくれん)
竹林にはたけのこがニョキニョキ。もはや、竹となりつつありました。
葛井寺(ふじいでら) [photo]
大阪・藤井寺にある葛井寺(ふじいでら)。
藤の花がきれいということで有名なお寺です。
特に拝観料を納めることもなく、フラァ~っと見学させて頂けました。
お決まりの蜂のブンブンと羽音を聞きながら・・・。
お寺の方でしょうか?お掃除をされていた方曰く「今年は白い藤の花の付きが悪い」とのこと。
いえいえ!見事な藤を楽しませて頂きましたぁ~♪
藤の花がきれいということで有名なお寺です。
特に拝観料を納めることもなく、フラァ~っと見学させて頂けました。
お決まりの蜂のブンブンと羽音を聞きながら・・・。
お寺の方でしょうか?お掃除をされていた方曰く「今年は白い藤の花の付きが悪い」とのこと。
いえいえ!見事な藤を楽しませて頂きましたぁ~♪
ワモンアザラシ [photo]
ど~~ん!!
大阪天保山の海遊館で、今度新しく出来たエリアの人気者のワモンアザラシ。
上階の水槽で泳いでいるのですが、こうやって階下からも観ることが出来るように工夫されています。
この子はやたら覗きにやって来ます。
ぶちゃかわいい~~!
上階ではゴロゴロとくつろいでいる様子も近くから眺めることが出来ます♪
また年間パスポートを作ってしまったので・・・時間が取れたら出かけることにしま~~す♪
大阪天保山の海遊館で、今度新しく出来たエリアの人気者のワモンアザラシ。
上階の水槽で泳いでいるのですが、こうやって階下からも観ることが出来るように工夫されています。
この子はやたら覗きにやって来ます。
ぶちゃかわいい~~!
上階ではゴロゴロとくつろいでいる様子も近くから眺めることが出来ます♪
また年間パスポートを作ってしまったので・・・時間が取れたら出かけることにしま~~す♪
長谷寺 [photo]
藤原宮跡から足を延ばして、長谷寺へ。
牡丹の花で有名なのですが、牡丹の季節には今少し早い・・・のは、分かっておりました(笑)。シーズン前なので混雑はないだろうということで決めた訳です♪
以前出かけた時は車でしたが、今回は近鉄電車利用のコース。
長谷寺駅からは軽く谷を一つ越えての場所でして、階段と坂道の下りと上り!結構な運動になりましたぁ~。
桜も終わってしまっているだろうと思っていたのですが、しだれ桜がまだ頑張ってくれていまして、想定外のお花見ができました♪
たった一輪咲いていた気の早い牡丹
・・・ありがとうございました(笑)。
菜の花 (藤原宮跡) [photo]
先日の淡路島震源の早朝の地震があった日、友人とかねてよりの約束だったもので・・・。
電車がまだ止まっている段階で見切り発車で家を出ました。
・・・最近、あまり揺れないなぁ~と思っていたところの地震。そこそこ揺れましたが、このくらいなら待っている間にでも電車は動き出すに違いない!と。
結局当初予定していた待ち合わせ時間通りに到着。
目的地は、奈良方面♪
桜(ソメイヨシノ)も終わり、菜の花畑がきれいとのことで「藤原宮跡」へ。
ヒバリの声、水のせせらぎ、あとは・・・仕事熱心なミツバチの羽音(笑)。
ほんとうにのどか~~で贅沢な時間を楽しみました♪
夜明け [photo]
先日の東京滞在中にホテルの窓から。
バタバタと時間に追われる数日間で、お天気にはあまり恵まれなかった中での貴重な瞬間でした。
見慣れない景色、小さく見える3本並んだ煙突はいったい(笑)?
神戸ルミナリエ 2012 [photo]
今年も神戸の冬の一大イベントであるルミナリエに出かけて参りました♪
もちろん、例年の如く混雑の週末は避けて点灯予定時間の1時間前くらいを目安に・・・。
車道が封鎖されてから点灯までのギッチギチに込み合った時間を我慢すれば、後は人は流れていくので混雑の割にはすんなりと自分のペースで歩くことが出来るのが、ルミナリエの良いところです♪
そして少々混雑していても頭上ですので・・・見えます(笑)。
毎年のこのルイ・ヴィトン店舗に写り込む光がとても美しくて、お気に入りポイントです♪
光の回廊ガレリアを抜けた東遊園地のスッパリエーラ
神戸の震災からはや17年・・・随分と遠いことになってしまいましたが、やっぱりあの瞬間やそれからの大変だった日々は今でも時折蘇って来て、体の芯からの恐怖心は抜けませんね~。
もちろん、例年の如く混雑の週末は避けて点灯予定時間の1時間前くらいを目安に・・・。
車道が封鎖されてから点灯までのギッチギチに込み合った時間を我慢すれば、後は人は流れていくので混雑の割にはすんなりと自分のペースで歩くことが出来るのが、ルミナリエの良いところです♪
そして少々混雑していても頭上ですので・・・見えます(笑)。
毎年のこのルイ・ヴィトン店舗に写り込む光がとても美しくて、お気に入りポイントです♪
光の回廊ガレリアを抜けた東遊園地のスッパリエーラ
神戸の震災からはや17年・・・随分と遠いことになってしまいましたが、やっぱりあの瞬間やそれからの大変だった日々は今でも時折蘇って来て、体の芯からの恐怖心は抜けませんね~。
吉水神社 [photo]
歴史の長い場所では、同じ所を色々な歴史上の人達が時代を変えて行きかっているものですが、この吉水神社もそんな場所のようです。
それもかなり大物(笑)!メジャーな人達が、この地で重なり合っております。
古い時代から・・・。
まず京都から始まった義経の逃避行の地、吉野。
雪の吉野で静と別れた義経ですが、最後に2人が共に過ごした場所だったようです。
もちろんお供に控えるのは弁慶。
彼が、指で釘を打ち込んだという石も境内にありました。(確かに2コの金釘の頭が、見えます。)
真偽は兎も角としても、歴史好きにはちょっと胸躍る瞬間でした♪
しかし、何と言ってもこの神社の一番のポイント、もう少し時代が下がって南北朝!
南朝として吉野での後醍醐天皇の皇居跡であるということです。
屋内の見学コースには、ビックリするくらいさりげなく、ビックリするくらい無造作に後醍醐天皇の御物やら、書が展示されていました。
もっと時代が下ると、今度は豊臣秀吉の花見の陣だった場所でもあるということでして・・・。
もう、歴史のごった煮状態(笑)。
桜の季節なら、「中千本」と言われる区域のビューポイントらしく、遠景にポコポコと丸みを帯びて見える木々がどうやら桜!脳内変換でピンクに変えてみるだけでも、規模の凄さが想像出来ました♪
それもかなり大物(笑)!メジャーな人達が、この地で重なり合っております。
古い時代から・・・。
まず京都から始まった義経の逃避行の地、吉野。
雪の吉野で静と別れた義経ですが、最後に2人が共に過ごした場所だったようです。
もちろんお供に控えるのは弁慶。
彼が、指で釘を打ち込んだという石も境内にありました。(確かに2コの金釘の頭が、見えます。)
真偽は兎も角としても、歴史好きにはちょっと胸躍る瞬間でした♪
しかし、何と言ってもこの神社の一番のポイント、もう少し時代が下がって南北朝!
南朝として吉野での後醍醐天皇の皇居跡であるということです。
屋内の見学コースには、ビックリするくらいさりげなく、ビックリするくらい無造作に後醍醐天皇の御物やら、書が展示されていました。
もっと時代が下ると、今度は豊臣秀吉の花見の陣だった場所でもあるということでして・・・。
もう、歴史のごった煮状態(笑)。
桜の季節なら、「中千本」と言われる区域のビューポイントらしく、遠景にポコポコと丸みを帯びて見える木々がどうやら桜!脳内変換でピンクに変えてみるだけでも、規模の凄さが想像出来ました♪