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はつゆめが悪夢『ケータイ捜査官7』 [独り言]

今年最初の『ケータイ捜査官7』。
タイトルも-ケイタのはつゆめ-そして脚本は夏の-圏外の女-で物議を起こした押井守氏・・・さてどんな作品になっているのか?楽しみにしていました♪

まず感想2点!
○お腹が空くと人間は恐い(笑)
○こんな初夢はいやだ!

普段は禁じられている出前をアンダーアンカーから頼むことが特別に許されたことからお話が始まるのですが、注文を取りまとめる係りとなったケイタくんのノタノタ振りがそれからの波乱の展開を想像させます(笑)。
それにしても、今回もおおいに大人気なさを爆発させてくださったのが桐原さん!そこへもって、空腹のイライラが加味されたものですから、とにかく凄いことになってしまいました(笑)。
・・・しかし瞳子さんVS桐原さんの一触即発ぶりには笑わせて頂きましたが、どさくさに紛れて「今日こそ決着」という言葉からも普段の小競り合いが伺えました~。

ケイタくんの先生がゼロワンと組んでクラッカーズとして登場してからは、レアなゼロワンの関西弁に笑いながらも、アンダーアンカーの弱点を示唆するところなど、もしかして今後に繋がっていくポイントかも?と思わせるシーンも。
オナラをするゼロワン→夢ならではのコトですね(笑)。
「はつゆめ」というタイトルでしたので、どこからが夢のお話なのか?そんなことを探りながらも中身ギッチリの内容と・・・弾けて切れた桐原さんに圧倒されました(笑)。
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