「ティム・バートンの世界」展 (於:梅田グランフロント) [日記]
独特の絵本の中のような世界を作り出すティム・バートンの映画が好きで、何本も観てきました。
ですから・・・楽しみに開催を待っていました♪
東京会場での混雑ニュースを目にしていたので、ちょっぴりドキドキの平日観覧だったのですが、混雑!という程でもなく、十分にゆっくりじっくりとひとつひとつの作品を鑑賞できました。
小さな紙ナプキンにペンで描かれたものやメモ用紙サイズの紙切れに描かれたもの等、混雑していたら見れない恐れがありますね~。ほんと、助かりました♪
お馴染みの「ナイトメア・・・」のジャックやサリーとも対面できましたし、映像の上映コーナーでは
「ステインボーイ」という私にはお初のキャラクターとも出会いました。かわいいのですが、ストーリーはめちゃめちゃシュール!
そして、何故かアジアンテイストな一昔前の教育テレビのような画像の「ヘンゼルとグレーテル」。
こちらは、絶対食べる気の湧かないようなお菓子の家。原色のドロドロベタベタでただ唖然とするばかりの展開と男性俳優による彼らの母と魔女の二役!・・・あきれながら、最後まで観てしまいました。
結局、3時間近くかけて堪能させて頂きました。
そして、インターコンチネンタルホテル大阪1Fのパテスリーで期間限定コラボスイーツで一息。
コーヒー生地のロールケーキですが、ティム・バートン作品で見かけるグルグル渦巻きがポイントです♪
ですから・・・楽しみに開催を待っていました♪
東京会場での混雑ニュースを目にしていたので、ちょっぴりドキドキの平日観覧だったのですが、混雑!という程でもなく、十分にゆっくりじっくりとひとつひとつの作品を鑑賞できました。
小さな紙ナプキンにペンで描かれたものやメモ用紙サイズの紙切れに描かれたもの等、混雑していたら見れない恐れがありますね~。ほんと、助かりました♪
お馴染みの「ナイトメア・・・」のジャックやサリーとも対面できましたし、映像の上映コーナーでは
「ステインボーイ」という私にはお初のキャラクターとも出会いました。かわいいのですが、ストーリーはめちゃめちゃシュール!
そして、何故かアジアンテイストな一昔前の教育テレビのような画像の「ヘンゼルとグレーテル」。
こちらは、絶対食べる気の湧かないようなお菓子の家。原色のドロドロベタベタでただ唖然とするばかりの展開と男性俳優による彼らの母と魔女の二役!・・・あきれながら、最後まで観てしまいました。
結局、3時間近くかけて堪能させて頂きました。
そして、インターコンチネンタルホテル大阪1Fのパテスリーで期間限定コラボスイーツで一息。
コーヒー生地のロールケーキですが、ティム・バートン作品で見かけるグルグル渦巻きがポイントです♪
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