『ケータイ捜査官7 オフィシャルブック カーテンコール』 [本]
テレビ放送が終了して何ヶ月も経ってからのオフィシャル本の発売というのは、シリーズ化や続編がお約束されていない番組としては珍しいことではないかなぁ~と思うのですか、どうでしょうか?
まさに舞台が終了して拍手の中でご挨拶に登場してくれる「カーテンコール」そのものです。
『ケータイ捜査官7』ファンとしてドップリと浸かって過ごした去年を懐かしみながら・・・読ませて頂きました♪
この時点でこんな本を手にするのはかなりなファンに違いない!ということを前提に生まれた本です(笑)!
窪田くん、松田さん、高野さんのインタビューページも充実しています。あえて役柄から離れた視点で写されたフォトもそれぞれの方の自然な表情がとてもステキに見えます♪
そして何よりこの本の中で一番多くの割合を占めているのが、監督・脚本・プロデューサー・テクニカルといった普段は表に登場することの少ない方々のインタビューです。
シリーズ監督として三池崇史監督が大きな看板を背負っていらっしゃるもとで、たくさんの監督さんがそれぞれの思いを込めて作っていかれたドラマだったもので、そんな監督さんに個々に語って頂いているという凄く丁寧な作り方がされています。
構想段階から撮影裏話など、様々な話が満載でファンの為だけに作られた本です。
元々子供番組というスタート台だったはずなのですが、いつの間にかゴールは違ったテープを切ってしまったようです(笑)。・・・だって・・・このオフィシャルブック、間違いなく大きなオトモダチ用なのですから(笑)。
まさに舞台が終了して拍手の中でご挨拶に登場してくれる「カーテンコール」そのものです。
『ケータイ捜査官7』ファンとしてドップリと浸かって過ごした去年を懐かしみながら・・・読ませて頂きました♪
この時点でこんな本を手にするのはかなりなファンに違いない!ということを前提に生まれた本です(笑)!
窪田くん、松田さん、高野さんのインタビューページも充実しています。あえて役柄から離れた視点で写されたフォトもそれぞれの方の自然な表情がとてもステキに見えます♪
そして何よりこの本の中で一番多くの割合を占めているのが、監督・脚本・プロデューサー・テクニカルといった普段は表に登場することの少ない方々のインタビューです。
シリーズ監督として三池崇史監督が大きな看板を背負っていらっしゃるもとで、たくさんの監督さんがそれぞれの思いを込めて作っていかれたドラマだったもので、そんな監督さんに個々に語って頂いているという凄く丁寧な作り方がされています。
構想段階から撮影裏話など、様々な話が満載でファンの為だけに作られた本です。
元々子供番組というスタート台だったはずなのですが、いつの間にかゴールは違ったテープを切ってしまったようです(笑)。・・・だって・・・このオフィシャルブック、間違いなく大きなオトモダチ用なのですから(笑)。
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